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光の軌跡の変換としてのローレンツ変換

2011年6月28日

目次

1.1節時間について

1.2節時間の定義

1.3節全ての事象の時間を表わせること

1.4節時間の定義が一意なこと

第2章光の軌跡の変換とローレンツ変換

2.1節状況の設定

2.2節軌跡の変換に帰着すること

2.3節光の軌跡の変換の線形性

2.4節運動方向の光の軌跡の変換

2.5節光のドップラー効果

2.6節運動方向に対して直交し同時である事象

2.7節運動方向と異なる向きの光の軌跡の変換

2.8節会合の原理から三平方の定理の導出

2.9節任意の方向の光の軌跡の変換規則

A.1節会合の原理と第 2 会合の原理の同等性の証明

A.2節ガリレオ変換により、会合の原理が満たされなくなってしまうこと