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解析力学目次
2-4節 力がポテンシャルからの力と仕事をしない力から構成されている場合
2-6節 ラグランジアンの定義再考、時間を含むラグランジアン
2-7節 ラグランジュ方程式と直交座標でのニュートンの運動方程式との同値性
6-1節 ハミルトンヤコビの方程式の解から正準方程式の解が得られること
6-4節 時間を含まないハミルトニアンのハミルトンヤコビの方程式
7-3節 時間で全微分した関数がオイラーの方程式をみたすことの変分法的意味